稲妻デニムフェス児島2013の”ジーンズストリートエリア” 最高にカッコ良かった!
「せんいのまち児島フェスティバル」と同時開催された、「Lightning 稲妻デニムフェス児島2013」も楽しんで来ました。
会場に設置されたテントブースでは全国のジーンズ、アパレルメーカーによって販売が行われ、レアアイテムや格安アイテムがたくさん並んでいました!岡山や四国はもちろん、東京からもたくさんの方が訪れたということで、いつもの児島とは少し違った熱気とカッコよさに包まれた会場でした。
稲妻デニムフェスのステージには倉敷市長もデニム姿で登場!
4月27日の午前11時ごろ、ステージに倉敷市長である伊東香織氏がデニム姿で登場されました。
着こなしがとてもカッコよく素敵だったので感激しました♪
このジーンズが数千円!?格安さに驚き
このLightning 稲妻デニムフェス児島2013の会場ではテントで即売がされるのですが、その販売されている商品のクオリティと格安さに驚きました。
“安さ”をうたっているイベントでは全くなく、一部のメディアで「格安アイテムも販売」されるとの情報があったのみだったので、私も会場で値段を見て驚きました。2万円~3万円するジーンズがサンプル・廃盤などの理由で数千円というものも多く、全国から人が訪れているのも納得です。ジーンズだけでなく、ジーンズに合うアイテムが全てそろえられるような商品点数でした。バッグや靴、キャップなどもありました。
稲妻デニムフェス児島【攻略】のコツ
2014年も開催されるとしたら・・・ですが、今回2013年のデニムフェスに参加してみてわかったことをまとめておきます。次に参加される方の参考になれば幸いです。
- 開場前に会場へ。早く行って損なし。
→Twitterなどをチェックしてみると、やはり早く到着できるなら早いほうが良い商品がたくさんあるのでBestのようです。ちなみに開場は10時ですが、私たちが到着した午前11時にはもう帰ろうとしている方々も結構いらっしゃいました。 - 会場であるテントブースでは現金支払い。現金を少し多めにお財布へ。
→近くには郵便局やコンビニもありますが、テントブースでは現金での支払いが基本。想定より多め&支払いやすいよう千円札多めで開場入りすると便利です。 - 岡山のご当地グルメも楽しめる♪
→会場近くでは岡山のご当地グルメの屋台もたくさん出ているので、お昼やおやつはご当地グルメを堪能できます♪お値段も良心的で地元のお店が出店しているのでお腹を空かせて会場入りするのもよいかも。
以上、2013年の稲妻フェス児島に参加して見たこと、感じたことをまとめてみました。とてもよい買い物が出来たし、素敵なデニムファッションの方々をたくさん見られて、記憶に残る1日を過ごせました。行って楽しいイベントなので、ぜひぜひまた次回があれば参加してみてください^^
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